ユーザー満足度92%(!)三菱電機「ズバ暖霧ヶ峰」
皆さんこんにちは、宮城県仙台市を中心にエアコン・空調工事、水まわりのリフォームやガス工事を行なっている株式会社菜花空調です。
ここ宮城県でも、冬の寒さはかなり体に堪えますね。
暖房といえば、パワフルな石油ファンヒーターを使われている方も多いかと思いますが、最近のエアコンも相当技術が進み、どのメーカーもかなりパワフルです。
今回はその中から、三菱電機の寒冷地専用エアコン「ズバ暖霧ヶ峰」をご紹介しましょう。
■スバ暖霧ヶ峰が支持される3つのポイント
三菱電機は寒冷地用エアコン「ズバ暖霧ヶ峰シリーズ」を販売して10年。
その間、快適性や光熱費などで年々技術革新を進めてきました。
現在では同シリーズの購入者の約92%が、「満足している」と答えるに至っています。
この高い顧客満足度には、主に3つの理由があげられます。
1.外気温が-20℃でも、55℃の温風を吹き出し
通常、エアコンは外気温が下がれば下がるほど、能力が下がってしまいます。
「ズバ暖霧ヶ峰」なら、外気温が-15℃でも吹き出し60℃、-20℃でも55℃の温風をしっかりと吹き出すことが可能です。
外気温が-15℃のときの最大能力を見ても、7.2kwを維持。
これは「低温暖房能力」といいますが、「ズバ暖霧ヶ峰」は、この能力がズバ抜けているという裏付けになります。
2.室温5℃から20℃へ、15分!
寒いときに一番気になってしまうのは、スイッチを入れてから部屋があたたまるまでの時間。
「ズバ暖霧ヶ峰」の場合は、室温5℃が20℃になるまで15分。
大容量コンプレッサーの搭載により、エアコンなのにすぐにあたたまります。
そしてエアコンで困るのが、暖房の途中で30分~90分おきに温風が止まってしまう「霜取り運転」。
「ズバ暖霧ヶ峰」では最大150分の長時間連続運転が可能なので、霜取り運転は部屋が十分暖まってから。
不快な思いはしません!
3.その他、寒冷地仕様ならではのエコで快適な機能が満載!
暖房能力が向上すると光熱費が心配になりますが、「ズバ暖霧ヶ峰」では、逆に消費電力は年々下がる一方。
省エネできて、家計にもやさしいのが特長です。
また、人のいるエリアを無駄なくあたためる「ムームアイ」、窓からの冷気遮る「冷気カット暖房」、ドレン水の凍結による効率低下を防ぐ「凍結防止ヒーター」など、寒冷地ならではの快適な暖房用機能が満載です。
いかがでしょうか。
ますます進化が進むエアコンの暖房。
燃料の補給の手間やメンテナンスのほか、一酸化炭素中毒の心配もなくなるなど、エアコンならではのメリットもたくさんあります。
冬が本格化する前に、ぜひ一度、ご検討ください!