夏場の集客が確実にアップ! 電化製品のプロが選ぶおすすめの業務用製氷機
さて2018年もあっという間に半年が過ぎ、もう6月です。
梅雨を抜ければ暑い夏がやってきますね。
飲食店を経営しているオーナーさまにとって、夏場の売り上げのカギを握るのがドリンク類。アルコール・ノンアルコール問わず、不味かったり、ぬるかったりすると料理も台無しになってしまいます。
そこで大切なのが「氷」です。
氷の質が悪いとドリンクそのものの味を損ねてしまいます。
逆に氷を工夫すると、お客様に「また来たい」と思わせるような空間を作れるのです。
そこで今回はおすすめの製氷機をご紹介。
なんと、普通の製氷機では再現できないおいしさと透明度を再現できるうえに、コストパフォーマンスにも環境性能にも優れた製氷機を、ぜひご覧ください。
■費用も性能も最高レベル! 高い人気を誇るHOSHIZAKI
今回ご紹介するのは業務用製氷機のトップシェアを誇るメーカー「HOSHIZAKI」の全自動製氷機です。
その特性を4つの側面から探っていきましょう。
まずは、市販の氷では再現できない透明度とおいしさにフォーカスしてみましょう。
HOSHIZAKIの全自動製氷機では、製氷皿に水を噴射させながら、じわじわと凍らせていく仕組みをとっています。
家庭用でよく見られる「あらかじめ溜めた水を凍らせる方法」では不純物が発生してしまいますが、それを100%取り除くことに成功しました。 美しくておいしい氷を提供すれば、お客様にも喜ばれることはもちろん、健康被害のリスクを限りなく抑えられます。
一般的にチップアイスやフレークアイスなどの細かな粒の氷を作る際には、除氷機能というものがあります。 しかしHOSHIZAKIの製氷機はその工程を完全にカットできるようなシステムで氷を作るので、製造のロスがございません。 大量のニーズに応えつつ無駄なコストをカットしているのです。
飲食店を経営する皆様にぜひオススメしたいイチバンの理由がそのランニングコストの低さです。市販の氷が1キロあたり約90円かかるのに対して、HOSHIZAKIの全自動製氷機で作ったキューブ型の氷のコストはたった2円から4円。チップやフレークなどの細かな氷の場合はもっと安く、たったの1円から3円です。 ランニングコストを考えれば、一刻も早く全自動製氷機に買い換えた方がお得となります。
この安さの理由はずばり「節水」と「省エネ」。
水タンクの改良や給水制御システムの導入によって限界まで水を節約。 また効率の良いコンプレッサーやモーターを導入することで省エネ性を高めた結果、製氷能力はそのままに経済性だけが大幅にアップしました。
4.用途に合わせて選べる多彩なバリエーション
立体型のキューブ型や細かなチップやフレーク型はもちろんのこと、製氷機を組み替えるだけで星形、ハート型、球形、三日月型などの氷も作れます。 インスタグラムが流行しているいま、こうした人の目を惹く氷を提供すれば、お客様に喜んでいただけることでしょう。
HOSHIZAKIの全自動製氷機はランニングコストが安く、省エネで環境にも優しいうえにいままでにはなかったおいしくて美しい氷を大量に作れます。
また、お客様が笑顔になるようなオシャレな氷も工夫次第で作れて、まさに“一石四鳥”の高性能なのです。
飲食店を経営なさるオーナー様、ドリンクが大活躍する夏場だから「また来たい」と思えるお店づくりのために、製氷機を導入してみませんか?
タイプや幅なども柔軟にご用意しておりますので、興味が湧いた方はぜひご相談ください。